41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)

イカナゴ漁も今年も芳しくないなど、昨年から続くこうした影響や、消費増税影響が加わり、市民生活への影響は今後も予断を許せません。その意味では、この予算や国の3次補正含めた市の対策は決して十分ではなく、今ある基金も更に活用し、福祉施策を拡充すべきでした。また、その向上を求めて反対の討論といたします。 ○議長(岬 光彦)  次は、5番、岨下博史君であります。  岨下博史君。

姫路市議会 2021-03-18 令和3年3月18日建設分科会−03月18日-01号

◎答   環境省の日本の音風景100選のうち、兵庫県内で選定されたのは、垂水漁港イカナゴ漁獅子だんじりの太鼓のみであり、浜手緑地の発端は環境省にあるため、浜手緑地の再整備という意味では、音を流すという演出はしてもよいと思った。  しかしながら、からくり時計については協議する必要があると考えている。  

明石市議会 2020-10-07 令和 2年生活文化分科会(10月 7日)

なお、イカナゴ漁実施する船曳網漁業者の自主的な取組としましては、明石の漁協が加盟する東播船曳網漁業協議会というものがございまして、こちらのほうが兵庫水産技術センターの意見を聞きながら、解禁日とか禁漁期間などを決定するなど、イカナゴ資源管理に努めているというところでございます。  以上でございます。 ○榎本和夫主査  森分科員

淡路市議会 2020-03-17 令和 2年第82回定例会(第5日 3月17日)

ここ何年かはイカナゴ漁不漁続きで、漁業者の方も大変な状況にあります。  そこでお聞きをいたします。近年のイカナゴ漁漁獲量漁獲金額を教えていただけますでしょうか。 ○議長松本英志)  産業振興部長、角村光浩君。 ○産業振興部長(角村光浩)  まず、令和元年度のデータが、取りまとめができましたので、それを含めて御答弁させていただきたいと思います。  

淡路市議会 2020-03-13 令和 2年第82回定例会(第3日 3月13日)

産業振興部長(角村光浩) (登壇)  イカナゴ漁の推移について、近年の状況について御説明を申し上げたいと思います。  平成27年度が2,350トン、28年度が2,360トン、29年度が310トン、30年度が560トンとなってございます。  生産金額で見てみますと、27年度が13.6億円、28年度が13.2億円、29年度が7億円、30年度が9.1億円となってございます。  

洲本市議会 2020-03-09 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 9日)

今年の冬は記録的な暖冬と言われ、続いてやって来た春は気温が乱高下、春の訪れを告げるイカナゴ漁も最短で終了してしまい、穏やかな春とはいかないようです。  しかも、連日テレビや新聞報道で必ず見るコロナの文字。このえたいの知れないウイルスに世界中が翻弄されていますが、今こそ冷静に落ちついて、自分たちにできる努力と健康管理をしっかりと努めていく時期だと思っています。  

淡路市議会 2020-03-02 令和 2年第82回定例会(第1日 3月 2日)

また、2月末の29日からイカナゴ漁も始まりましたが、昨年に引き続きかんばしくありません。さらにことしに入って新型コロナウイルス肺炎の問題も出ています。市民、国民の中に不安や影響が広がっています。中小企業など資金繰りが大変になっているなど、消費行動経済活動にも影響が出ており、今後ますます市民生活にも影響が出ることが予想されます。  

淡路市議会 2019-06-14 令和元年第78回定例会(第4日 6月14日)

近年のイカナゴ漁を初め、環境悪化要因である水温上昇栄養塩不足などにより漁獲量減少し、漁業収益減少傾向になっていると思われますが、現在の漁獲量漁獲金額GDPはどれくらいなのか、答弁をお願いできますでしょうか。 ○議長太田善雄)  産業振興部長、角村光浩君。 ○産業振興部長(角村光浩) (登壇)  漁獲量漁獲金額について御答弁申し上げたいと存じます。  

明石市議会 2019-03-15 平成31年生活文化常任委員会( 3月15日)

水産業振興費にかかわる部分だろうと思うんですけれども、春の風物詩とも言えますイカナゴ漁が、もう不漁で大変厳しい状況にあると。去年はタコ不漁だったということで、漁業関係者の方にお聞きしますと、いや、もう今に始まったことじゃないと。もうここ最近ずっともう大変な状況が続いているというふうにお聞きしているところであります。  

淡路市議会 2018-06-14 平成30年第72回定例会(第4日 6月14日)

本市漁業のうち、ヤダラ漁船曳漁につきましては、今シーズンのイカナゴ漁は伸び悩みましたが、シラス漁はまずまずの水揚げと聞いております。  また、ノリ養殖につきましては、生産枚数生産金額も4年連続して伸びていますが、アナゴ、タコエビ等といった小型底曳網漁業は、漁獲量及び漁獲金額につきましても減少し、大変厳しい状態が近年続いています。  

淡路市議会 2018-03-28 平成30年第71回定例会(第6日 3月28日)

ただ、この要因固定資産税の減によるところが大きく、漁業など、1次産業動向が大きく影響するとする淡路市では、市民税がふえると見ていますが、今春のイカナゴ漁動向などを見ると、不安が残るところであります。  ですので、ますます住民生活への影響が出ないような予算編成となっていることが重要になってきます。  

淡路市議会 2018-03-15 平成30年第71回定例会(第5日 3月15日)

近年のイカナゴ漁を初め漁場環境悪化要因である水温上昇栄養塩不足などにより漁獲量減少し、収益減少傾向にあるが、漁獲量漁獲金額GDP)はどれくらいなのか、お尋ねをしていきます。 ○議長(岬 光彦)  石岡義恒君の質問に対する答弁をお願いいたします。  産業振興部長岡部喜之君。

淡路市議会 2017-03-15 平成29年第66回定例会(第5日 3月15日)

また西浦の冬の漁獲量減少も課題で、ことしは始まったイカナゴ漁も極端に少なく、そのために値段はいつもの3倍ぐらいはしているらしいんですが、このように非常に不安定な部分があります。稚魚の放流なども効果があるように聞きますので、今後もしっかりと進めていただきたいなというようにお願いをしておきます。  

淡路市議会 2016-03-07 平成28年第61回定例会(第5日 3月 7日)

春の訪れを告げるイカナゴ漁解禁日となりました。大漁によって地域が一層活気づくことを願っております。  さて、本日は先週に引き続き会議が再開されましたところ、議員各位並びに門市長を初め幹部職員の皆様には、大変御多忙のところ、定刻に御参集いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまから、今期定例会第5日目の会議を開きます。  

篠山市議会 2015-09-04 平成27年第101回定例会(第1号 9月 4日)

花卉栽培を初めとした農業畜産業ノリ養殖イカナゴ漁などの水産業生産高日本一を誇る線香製造が主な産業で、平成17年4月1日に5町が合併し、誕生いたしました。淡路市議会合併後の17年7月実施市議会議員選挙によって定数が28人となり、21年の選挙で20人となりました。さらに、25年の選挙で18人となり、現在に至っています。

篠山市議会 2015-09-04 平成27年第101回定例会(第1号 9月 4日)

花卉栽培を初めとした農業畜産業ノリ養殖イカナゴ漁などの水産業生産高日本一を誇る線香製造が主な産業で、平成17年4月1日に5町が合併し、誕生いたしました。淡路市議会合併後の17年7月実施市議会議員選挙によって定数が28人となり、21年の選挙で20人となりました。さらに、25年の選挙で18人となり、現在に至っています。